| 日本一の出荷量を誇る青森だからこそ極めたCA貯蔵！秋・冬に収穫したりんごが6ヶ月の眠りから覚め、シャキシャキ食感でお届け可能に！春・初夏まで生のりんごを食べられます！※CA冷凍庫から出庫し、すぐに発送させていただきます！ご家庭での保存はビニール袋に入れ口を閉めて、必ず冷蔵庫にてお願いいたします。■賞味期限は7日ほどを目安にお召し上がりください。CAとはControlled Atomosphere（調整された空気）の頭文字です。ガスの濃度の調整を加えることで、より長期にわたって新鮮にりんごを保存させるシステムです。温度＋ガス制御により、貯蔵されたりんごの呼吸を最小限に抑制し、鮮度の低下を抑える方法で、従来の普通冷蔵保存に比べはるかに鮮度を保つことが可能です。ただし、入荷されたばかりのりんごを単にCA冷蔵庫に入れておけば良いというものではありません。CA冷蔵庫を最大限に活用し、品種と収穫時期ごとに細かくチューニングを施しながら管理をしていきます。 細かく管理されたりんごは、収穫からおよそ半年後、4月を迎えるといよいよ出荷が開始となります。市場からサンふじ（袋かけをしないで育てたフジ）をはじめとするリンゴが無くなるタイミングで出荷が始まるCAりんごは、収穫後も高い管理コストがかかります。でも！4月から初夏を迎えるまで、市場から美味しいリンゴが無くなる時期でも、鮮度を保っているシャキシャキの青森りんごを全国へお届けすることができる技術なのです！ りんごの栽培には、果実に袋をかけて育てる「有袋（ゆうたい）栽培」と、袋かけをしないで育てる「無袋（むたい）栽培」があります。一般的に、無袋栽培のほうが日光が多く当たるため糖度が上がり美味しく育ちますが、長期間の貯蔵には不向きとなります。一方、有袋栽培のりんごは貯蔵性が向上するという利点があるため、春出しのりんごは栽培のときから「春以降の出荷に適しているりんご」として育てており、無袋栽培とは目的が違います。（たとえば無体栽培のサンフジと、有袋栽培のフジを同時に食べ比べたとすると、無体栽培の方が美味しいです。）正直、無袋栽培のりんごと比べると有袋栽培のりんごの味は負けちゃいます。でも！今、唯一食べることができるりんごで、さらに産地の冷蔵庫からりんごを直接ご自宅へお届けできる産地直送の鮮度は・・・ ■りんごは産地の冷蔵庫より直送となりますため、当店他商品との同梱発送はできませんm(_ _)m ■出荷は【火・木・土曜日出荷日限定】となっております。 ■りんごは【クール便】でお届けさせていただきます。貯蔵りんごはとってもデリケートなので、お届け後はすぐに開梱していただき必ず【ビニールに入れ、口を閉めて冷蔵庫で保存】してください。1週間を目安にお召し上がりいただくことをオススメしております。 ■有袋ふじ ■シナノゴールド ★只今出荷中★ ★只今出荷中★ ★只今出荷中★ ★只今出荷中★ 有袋ふじ家庭用5kg 有袋ふじ家庭用10kg シナノゴールド家庭用5kg シナノゴールド家庭用10kg ■家庭用りんご ■贈答用りんご ★8月29日から★ ★8月29日から★ ★8月29日から★ ★8月29日から★ 早生つがる家庭用3kg 早生つがる家庭用5kg 早生つがる贈答用3kg 早生つがる贈答用5kg |
